<<神栖市内小学校ご紹介>>茨城県神栖市の賃貸・売買なら合同会社つなぐ不動産

「自分・ともだち・学校を大切にする地域に愛される息栖の子」 －学校が好き、人のためにする、すすんでする－ 校長 林 雄一 保護者の皆様及び地域の皆様方には、日頃から本校の教育活動に対しまして、ご理解と ご協力を賜り心から感謝申し上げます。 令和４年度は，１２０名の新入生を迎え，児童数６６６名でスタートしました。 この２年間、新型コロナウイルスの影響により、数々の制限の中、子供たちは我慢した 生活を送っていますが、いつも元気に、笑顔で登校してきます。高学年の班長の皆さん、 下級生を気遣い、いつも見守りながら歩いてくれて、ありがとうございます。 毎日、子供たちの表情をみていると、「頑張ろう」という意気込みが伝わってきます。 今年度も、コロナに負けることなく、新しい生活様式の下、明るく元気に、笑顔で学校生 活を送っていってほしいです。 学校教育目標は、「自分・ともだち・学校を大切にする地域に愛される息栖の子」、副 題（合言葉）を、「学校が好き」「人のためにする」「すすんでする」としました。児童の 知・徳・体のバランスのとれた成長を目指し、信頼される学校づくりを進めていきたいと 考えています。そして、子供たちの学びを止めず、「学校が好き」「人のためにする」「す すんでする」ことができるよう教育活動を進め、「通いたい学校」「通わせたい学校」「協 力したくなる学校」を目指していきます。 今年度も、神栖市教育委員会から学校に示されたキーワードの一つに、「子どもファー スト」という言葉があります。「子ども第一で」、一人一人を大切にした教育活動を進め るとともに、何事にも誠実に対応し、「子どもも教師も笑顔で過ごせる学校」にしていき たいです。 保護者の皆様や地域の皆様方には、昨年度までと同様に、今年度も変わらずご支援をい ただきながら、教育活動を進めていきますので，引き続きご理解とご協力をお願いいたし ます

＜本校の教育目標＞ 豊かな心と たくましく生きる力をもった 児童の育成 － 家庭・地域とともに子どもが成長する学校 － 【組織目標】 ○自主的・主体的に活躍できる児童の育成

・おいでよ軽野東小学校

　軽野東小学校は、工業の盛んな地域にあります。鹿島港が近く、学校の周りにはたくさんの

工場があります。また、海が近いので学校からは風力発電の風車が並んでいる様子が見えます。

大きくて真っ白な風車がゆっくりと回転しているのを見るととても爽やかな気持ちになります。

　軽野東小学校には、在籍する外国籍児童のため「わくわく」という日本語指導学級があります。

そのため、校舎の壁にはポルトガル語やタガログ語などさまざまな国の挨拶が紹介されています。

とても国際色豊かな学校です。

本校では、学校教育目標を『自ら考え判断し、行動できる 心豊かな郷土を愛する児童の育成』と掲げています。さらに本年度は、「大野原の躍進」を合言葉に「かしこく やさしく たくましい」子供たちを育成します。そのために、全教職員が心を一つにして日々の教育活動に取り組み、子供たち主体の学び合いの教育を推進し、子供一人一人の もっている個性を十分に引き出して行きます。 

学校教育目標 「豊かな心をもち 自ら学び たくましく生きる児童をそだてる。」 ～ 子どもも教師も笑顔にあふれた学校 ～ ○ 活力のある学校 ・楽しい学校 ・温かい学校 ・力のある学校 ○ 輝く児童 ・質の高い学力を身に付けた子 ・自他のよさを認め合う心豊かな子 ・健康で進んで運動する子 ○ 生き生きとした教師 ・学び続け，指導力のある教師 ・子供を大切にする教師 ・人間性豊かで明るく積極的な教師 子 供 た ち の 健 や か な 成 長 の た め に は 、 学 校 、 家 庭 、 地 域 が 信 頼 関 係 の も と 連 携協力し 合うこと が大切で あると考 えており ます。「信頼される学校」、「地 域 に 愛 され る 学 校」、 子供 た ちに と っ て「 横 瀬小 学 校で 学ん で良 かっ たと 思え る学校」となるよう、教職員一同気持ちを一つにし努力してまいります。 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス の た め 、 学 校 教 育 に は 少 な か ら ず 影 響 が 生 じ て お り ま す 。 引 き 続 き 感 染 対 策 を 講 じ な が ら 、 子 ど も た ち に は で き る 限 り 平 常 に 近 い 学校生活を取り戻してあげたいと考えております。 今後とも、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和４年度 合い言葉は「すすんでチャレンジ か・つ・や・く！」 本校は，鹿島臨海工業地帯の造成に伴い，急速に都市化が進んだ神栖市大野原地区に立地する大野原小学校の児童 数の増加により，平成３年に大野原西小学校として新設されました。大野原の地に聳える校舎屋上の「緑の時計台」 が，本校のシンボルです。 教育目標は「進んで学び，健康で心豊かな児童を育てる」です。令和４年度は「進んでチャレンジ か・つ・や・ く」を合い言葉とし、予測不能なこれからの時代を生きる子供たちを育てていくため新たな教育に対応しつつ，生き る力の基盤となる豊かな心・健やかな体・確かな学びといったこれまでの教育も大切にしてまいります。 本校は，保護者・地域の方々に，登下校時の見守り，読み聞かせ，校内環境ボランティアなど多くのご協力をいた だいており，保護者や地域とともに児童の教育を推進しているところです。また，保育園や幼稚園との保幼小連携， 大野原小学校・神栖第四中学校との小中連携，そして，神栖高等学校との連携等を図り，幼少期から青年期への連続 性のある健全育成を推進していきたいと考えております。 令和４年度も，まだまだ新型コロナウイルスへの対応は続き，学校の教育活動も制限されたものとなる部分が出て います。また，保護者の皆様へも学校の様子を十分ご覧いただく機会がとれていないかと思います。このホームペー ジでは子供たちの日々の学習・活動の様子をお知らせしてまいりますので，本校の様子の一端をご覧いただければと 思います。 今後ともご支援ご協力をいただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

学校教育目標 『心豊かでたくましく，自ら学び自ら考え，実践できる児童を育てる』 校 訓 『げんきに やさしく かしこい子』 《目指す児童像》 〇 健康で元気に運動できる児童 「げんきに」 〇 心豊かで，社会性を備えた児童 「やさしく」 〇 確かな学力を身に付けた児童 「かしこい子」 《あるべき教師像》 〇 教職に対する強い情熱を持ち，常に明るく積極的に取り組む教師 〇 子どもの意欲を引き起こすような授業力を持った教師 〇 子どもを慈しみ，温かさと厳しさ両面の指導ができる，人間性豊かな教師 【本年度の学校経営の重点】 〇 キャリア教育の推進によるひとりひとりが輝く学校づくり 〇 一人一台端末を活用した個別最適な学びと協働的な学びの実現 〇 思いやりのある豊かな心と社会性の育成 〇 地域と共に成長する開かれた学校づくり ☆ 人と人とのつながりを大切にし，子どもの夢を育む教育の推進（キャリア教育 「神栖ＮＥＸＴ１０」） ① 夢や希望を育む人づくり（キャリアパスポートの活用） ② 学校行事・学級自慢を通した絆づくり ③ ひとりひとりが自分の良さを発揮できる学校・学級づくり ④ 体験活動を通した友達づくり ⑤ 地域とともに歩む学校づくり ☆ 豊かな人との関わりを通した心の教育の充実 ① 特別の教科 道徳教育の充実（「考え・議論する道徳」への質的転換） ② 人権教育の充実（年計の見直し・言語環境の整備） ③ 積極的生徒指導の充実（いじめ・不登校の未然防止） ④ 基本的生活習慣の確立と体力増進・健康・安全教育（防災・防犯・事故の未然防止） ☆ 今日的課題を踏まえた「主体的・対話的で深い学び」の実現 ① １人１台タブレットの活用 ② わかる授業の展開（神栖市学力向上プロジェクト) ② 基礎・基本の徹底（読書・作文・のびコン） ③ 言語活動の充実（対話的・協働的な学び） ④ プログラミング教育の充実 ⑤ 家庭学習の充実（二中学区：学習の手引き） ☆ 信頼される開かれた学校づくり ① 地域への積極的な情報発信と交流（学校だよりやホームページの充実） ② 地域とともに歩む学校づくり（神栖NEXT１０事業の協働） ③ 異校種間の連携推進（保幼小中＋高）

「地域を愛し、地域に愛される子供が育つ、地域と共にある学校」

波崎西小のお宝 『ユーマチラ号の鐘』 波崎西小には，明治末期頃に波崎沖で難破したアメリカ商船「ユーマチラ号」の乗 組員から贈られた 「鐘」があります。難破船の後片付けに，この地域の方々が一生懸命協力したお礼に といただいたものだそうです。 それが学校にあるというのが，古き良き時代を感じさせます。３０年ほど前には，新 聞にも取り上げられ， にわかに話題になったこともあったようですが，年月を経て，教職員の間でもそのこ とについて知っている者は ほとんどいなくなってしまいました。 この鐘を学校や地域の誇りに感じて欲しいと思い，子供たちにこの鐘の由来につい て話をしました。 鐘は，玄関付近に飾っておきますので，お迎えのときなどにご覧ください。地域にお 住まいの方も， 職員室にお声をかけてくださればご覧いただけます。

植松小の歴史 植松小学校は昭和３８年に始まった鹿島開発で，土合ヶ原を工業地帯で働く人々の住宅地域として開発しその子女の教育 のため昭和４５年４月１日開校しました。松林の続く原野にブルドーザーが入り，広い住宅地が造成されました。これまで 見たこともない近代的な鉄筋コンクリート造りの集合住宅が数多く姿を現し人々を驚かせました。そして，教育機関として 幼稚園から小学校，中学校，高等学校までこの土合ヶ原に建設されました。

「夢に向かって　学びあう　温もりのある児童の育成」

 令和４年度も，全職員，児童に対して，学校教育活動を進めていく上でのスローガン「ONEチャ レンジ 何かひとつ」を継承して示しました。何か一つでも挑戦することで新たな世界を見つけ る，新たな自分に出会える，そんな意味を込めたスローガンです。合い言葉のように定着すること を願っています。 さて、再びコロナ禍で迎える新学期となりましたが、太田小学校では、学習の基礎・基本の習得 や体力づくりを中心に、児童が主体的に活動し自己有用感を感じられる教育活動の実施に努めま す。地域や保護者の皆様のご理解とご協力をいただきながら、学習の基礎基本を大切にし，併せて 心の育成にも努め、知徳体の調和のとれた教育を具現化することで、児童が「明日また登校した い」と思える学校づくり目指して参ります。どうぞよろしくお願いします。

教育目標 夢に向かって たくましく ともに伸びる 須田っ子の育成 須田小学校の概要 ○緑に囲まれた閑静な所である。 ○ピーマン，メロンなど園芸作物等の栽培が盛んな農村地帯であ る。 ○鹿島臨海工業地帯の開発により工業関係，関連企業へ勤める人 も増えた。 ○須田団地の造成に伴い住宅の転居も若干みられる。 ○父母の学校教育に対する関心が高い。

本校の教育目標

「よく学び　よく遊び　心豊かで　たくましい　児童の育成」